【熊笹味噌】味噌らんまん - 天然醸造、無添加、安心安全な手造り味噌

27 February

味噌の主原料 大豆の驚くべき健康パワー

画像出典:goo.gl/n2xFu8

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味噌の主原料は重量の面から言っても大豆でしょう。

大豆には必須アミノ酸をバランスよく含む 良質な植物性たんぱく質が35も含まれており、世界中で健康に優れた食品と認知されています。

その証拠に大豆を日本では「畑のお肉」、ドイツでは「畑の牛肉」、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれているのです。(*)

(*注): Wikipedia;ダイズ

 

また1990年にアメリカ「国立がん研究所」が発表した、がん予防効果の高い食材40種類をピラミッド形式で表した「デザイナーズフーズ・ピラミッド」で、頂点の野菜8種類(*)の1つに大豆が入っています。

(*注):ニンニク・キャベツ・ショウガ・甘草・大豆・人参・セロリ・

バースニップ(セリ科の人参に似た白色根菜)

 

大豆は大豆そのものを食べるというより、大豆の加工食品の方が広く普及しており、味噌・醤油・納豆などの発酵食品、豆腐・油揚げ・おから・大豆もやし・豆乳などなど数多く出回っています。

味噌・納豆などの発酵食品は大豆の栄養分を麹菌・納豆菌などの有用菌類で変化させ、さらに菌が放出する各種アミノ酸・ビタミン類、血栓を溶かすナットウキナーゼなど体に有用な物質を作り出します。

 

つまり大豆そのものを食するだけでは、大豆に含まれているイソフラボンなどの効果にすぎないものが、発酵によりさらに有用物質の幅が広がったということになるのです。

そういう点から言えば一回に多く摂取できるので、納豆が最も優れた大豆食品と言えますが、納豆とは違った発酵副産物を生み出す味噌も捨てがたいのです。

味噌汁をはじめ味噌を使った料理を積極的に活用することで、大豆の奥深い栄養素をフルに活用したいものです。

 

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