【熊笹味噌】味噌らんまん - 天然醸造、無添加、安心安全な手造り味噌

27 February

米麹から作る甘酒は日本の伝統甘味栄養剤、もっと活用しよう!

画像出典:goo.gl/Vi7G1M

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江戸時代までは砂糖は貴重な甘味料でした。

それも粗精糖で、見た目は褐色でも高価で、庶民にはむしろ米麹を発酵させた甘酒が親しみやすい

甘味料でした。

甘酒は1年中売られ、特に夏場に需要が多かったのです。

それは麹で作られる甘酒には疲労回復に効果があることが江戸庶民には分かっていたからです。

 

江戸時代から150年余の時を経てまた「甘酒は市販の甘味ドリンク剤より体に効能があり」と

注目されてきたのです。

 

甘酒は米のでんぷん質を麹の力で、最終的に多くのブドウ糖と一部オリゴ糖という甘味のある糖に

変換したものです。

ブドウ糖は栄養補給時の点滴として使われるように、吸収が早い糖分で、脳に必要なのはもちろん

体内のエネルギにもなります。

オリゴ糖は胃では吸収されず、腸まで行って腸内善玉細菌の餌になって増殖し、便秘が予防できるのです。

さらに甘酒にはビタミンB1・B2・B6のビタミンB群がエネルギーを効率よく転換してくれ、

肥満防止・血中中性脂肪の抑制に効果があります。

そのほか味噌の発酵でも分かるように、麹には澱粉・タンパク質・脂肪の分解酵素があり、

消化吸収を助けてくれるのです。

 

甘酒は「生きた麹が存在する生甘酒」がお勧めです。

商品によってはスーパーの商品棚に陳列するにあたって、麹が生きていると反応が進み味が変質するので、高温滅菌している商品もあります。

商品ラベルを確認するとともに、冷蔵設備内・チルド室にある甘酒がお勧めです。

 

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