【熊笹味噌】味噌らんまん - 天然醸造、無添加、安心安全な手造り味噌

27 February

忘れられていた生味噌の復活! 

画像出典:goo.gl/TB8asE

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画像出典:goo.gl/4uHSnj

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最近「生味噌」という言葉が、色々巷(ちまた)に飛び交っています。

健康志向の現代、厳しい経済状況でも身体が資本とばかり栄養に気を遣(つか)い、

仕事が休みの時はスポーツをしないまでも、歩いたり何か身体を動かさねばと意識している若者が増えています。

そういう人達に耳寄りな情報をお届けします。

 

それは「生味噌」です!

「味噌は生なのに、なぜ生味噌なの?」と疑問に思うかも知れませんが、実は大型スーパーの常温棚に並んでいる味噌は厳密には生味噌とは呼びません!

これらの味噌には生きた麹・酵母・乳酸菌活きた酵素が入っていない味噌が多いのです。

つまり生味噌とは呼べない味噌なのです。

 

一昔前までは、それぞれ自宅で親から教わった方法で、杉樽で味噌を作っていました。

つまり「手前味噌(諺になるくらい有名!)」でした。

それが、食の洋風化・核家族化・主婦のパート勤務などで、次第に包装袋に入った味噌を購入するようになっていったのです。

 

流通革命とともに、メーカーでは「生きた発酵菌は呼吸するので、二酸化炭素を排出し包装袋が破裂する」トラブルを避ける必要があります。

そのため長期保存ができるように、「出荷前に加熱処理したり、アルコール処理(*)して、

生きた麹・酵母・乳酸菌や活きた酵素が入っていない味噌にしている」のです。

(*):アルコールで菌を完全に死滅させず、菌の力を弱めている生味噌もあります

これを知った一部消費者が反応して、生味噌のニーズが高まってきました。

 

メーカーもこのニーズに応えるため、色々包装容器に工夫を凝らしたり、大型スーパーで「生味噌」と名うって、チルド室に陳列される本物の生味噌が出回ってきたのです。

 

 

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